法人破産・会社の倒産の相談は福岡の弁護士法人たくみ法律事務所へ。経営者やそのご家族・従業員の生活を弁護士が守ります。【秘密厳守・初回相談無料】
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備品売却や未回収の売掛金回収して弁護士費用に充当し破産できた事例

業種 小売業 負債総額 7000万円 債権者数 50社 ポイント 備品の売却、未回収の売掛金を回収により破産費用に充当 相談に来た経緯 相談者は水産加工・小売業などを行う会社の社長でした。 当初は売上も順調で、会社の法人 …

債務超過により事業廃止を受け、法人・個人の破産について相談された事例

現在の状況 私は福岡市でパチンコ業界の設備工事業を営んでおります。 銀行より仕入れ代金として数千万円の借り入れを行いましたが、手形貸付が返済不能となり、業務停止に陥ってしまいました。 その後、税金の滞納も数百万円まで膨ら …

自由財産の拡張手続きにより、生活再建のための資産を可能な限り残せた事例

業種 建築業 負債総額 3,000万円 債権者数 9社 ポイント 自由財産の拡張手続、代表者個人の破産手続 相談に来た経緯 相談者は、機械設備設計・製造及び施工工事の事業などを行う会社の社長でした。 営業当初は売上も順調 …

売掛金を回収し、弁護士費用等に充当することで破産手続きを行い生活を再建できた事例

たくみ法律事務所では、これまでに、会社倒産・法人破産のご相談を数多くお受けし、解決してまいりました。このページでは、未回収の売掛金を回収することで、弁護士費用等に充当し、破産手続きをすることで生活を再建することができた事例をご紹介いたします。

売掛金回収や資材の売却で破産申立て費用を捻出し破産手続きをした事例

たくみ法律事務所では、これまでに、会社倒産・法人破産のご相談を数多くお受けし、解決してまいりました。このページでは、代表者は破産をせず、法人破産のみを行った事例をご紹介いたします。

自由財産の拡張とはどのようなものか?

会社の代表者が破産する時、法律上は破産者の手元に残せる財産は決まっており、これを「自由財産」といいます。このページでは、自由財産に該当するものは何なのか、詳しく解説いたします。

会社代表者が破産するとき、財産一切を手放さなければならない?

会社の代表者が破産する時、法律上は破産者の手元に残せる財産は決まっており、これを「自由財産」といいます。このページでは、自由財産に該当するものは何なのか、詳しく解説いたします。

会社が破産手続きをした後も会社名義の車を個人で使い続けることはできる?

会社が破産手続をとると、会社の財産は全て管財人の管理に置かれるため、代表者といえども会社の財産である車を自由に処分・使用することはできなくなります。また、管財人の管理下に置かれる前に代表者個人の名義に移したとしても、売却価格が適正か厳しく判断され、売買が否定、もしくは適正価格との差額を追加で支払うこととなるので注意が必要です。

親族から援助を受けたものについては返済してもいいのか

破産手続においては、親族から援助金であっても、他の債権者と同様の取り扱いをする必要がありますので、他の債権者へ返済をしていない状況で親族だけに返済すること(偏頗弁済といいます)は認められません。詳しく解説いたします。

法人破産の手続きを弁護士に依頼する時点で費用の準備は必要か

会社が破産手続をとるときに必要な費用は、弁護士費用と実費(管財人報酬等裁判所に納める費用)となり、多くの場合、少なくとも100万円ほどの費用がかかります(会社の規模や負債額・債権者数によって異なります。)。会社の破産、倒産をお考えの経営者様は、まずはたくみ法律事務所へご相談ください。

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